シミとりしてきました〜前編～
あにょはせよ。
題名にもあるとおりシミ取りしてきました。
韓国ネタ書いていこうとしているブログではあるのですが韓国ではなく日本でシミ取りしてきました。
まだ経過途中ですがぼちぼち書いていこうと思いますので興味がある方はお付き合いください。
20代前半からシミが気になりだしたのですがポツポツある程度でファンデーションを塗ったら気にならなかったのですが半年位前に右目の下付近に大きなシミが出てきてコンシーラーで隠してもなんか気になる…
毎日鏡を見るのが苦痛でした。
そんな時に知人からあるクリニック（場所は大阪）を紹介していただきました。
まずカウンセリング予約をしてシミを取る方法、料金等お伺いしました。
先生と決めたシミ取りの方法がQスイッチレーザーでした。
まずQスイッチレーザーについての説明ですが
Qスイッチレーザー
Qスイッチレーザー（Qスイッチルビーレーザー）は、しみやあざ、ほくろなどのメラニン色素を消す医療用レーザーです。シミやあざのメラニン色素のみに反応して色素を壊すので、周囲の正常な組織にはダメージを与えずに、メラニン色素のみ選択時に破壊することが期待できます。老人性色素斑（紫外線によるしみ）やADM（後天性真皮メラノサイトーシス）、異所性蒙古斑に太田母斑といったアザの治療、またそばかすなどにも特に効果が高いといわれています。
強力なレーザー治療なので、しみをしっかりと治療したい方にはお勧めですが、しみの種類・深さ・大きさなどにより、複数回の照射が必要となることもありますし、Qスイッチレーザー（Qスイッチルビーレーザー）の照射後は保護テープを1〜2週間程度貼っておくなどのダウンタイムがあります。隆起していないものであれば、ほくろの治療も可能です。
低出力でのQスイッチNd:YAGレーザーは、肝斑にも有効といわれています。
引用元：美容医療相談室
レーザー照射後約2週間ほどダウンタイムがあります。
約2週間はテープを貼らないといけないので現在テープ＆マスク生活をしております。
メリット、デメリット等わかりやすい記事でしたのでURL貼らせていただきます。
当日の施術の流れについて書いていきます。
まず化粧を落として洗顔をしたらレントゲン室に通されました。
そこで先生が来られるまで待機。ドキドキ
先生が来られて鏡を見ながらどの範囲を取るかの説明を受けます。
一番気になる右目下付近のシミは最初全部とるとの話だったのですがシミの上部だけが乾燥なのかなんなのか不明ですが荒れていたので照射は可能ですがリスクが伴うかな～ということで今回は保留にしました。
余談ですが私シミも気になるのですが加えて顔にホクロも多くカウンセリングの時にも先生に開口一番くらいに『ホクロ気にならないの？』と聞かれたのです。正直ホクロも気になるけどこれは私の中の優先順位では最後なので『いずれしたいんですけどね～ははは』というふうに流したのですが（笑）
やはり施術前にも言われました（笑）先生的にはホクロかなり気になるそうです。
先生、いつかホクロも取りますね。
さていよいよ施術します！
目の上にカバーを付けレーザーを照射します。
痛みは輪ゴムではじかれた程度とのことですがまさにそんな感じでした。大きなシミは照射回数が増えるので地味に痛かったですが照射したらすぐ冷やしてくれるので痛みはマシになります。
施術自体は15分くらいで終了。
その後10分くらい患部を冷やして薬を塗り保護テープを貼ってもらいました。
これにてシミ取りは終了です。
ちなみに1時間くらいはジンジン痛みが続きました。
施術前と施術後（約5時間後）の比較写真です。
※加工なしなので肌が汚い（泣）ご容赦ください。
赤く囲っているところが一番気になるシミです。
一番気になるシミの所はかなり赤い…
テープは常に貼っておきお風呂に入る際もテープを貼ったまま入ります。朝晩と薬を塗りテープを貼り替えます。
まだ施術して間もないので追々経過報告します。
もし料金等気になることや聞きたいことがございましたら気軽にインスタのDMを送ってください。
私のわかる範囲で回答致します。
では。
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